四章 −籠目−










ゆかり
「あッ!あッ!あッ!」


薄暗い部屋でベッドをきしませながら
ゆかりは犯されていた







「突くのに合わせて膣肉をしめろ!」


ゆかり
「こ、これでよろしいでしょうか?」


膣内の肉がペニスを隙間なく圧迫し
男により快感をもたらす



「いいぞ!その調子だ!」


満足した男は更に腰をうちつけ
汗と愛液をベッドのシーツに
まき散らしていく


ゆかり
「あぁぁ!もう!
いっちゃいますぅ!!」



「俺もだ!
出すぞ!!」


ゆかり
「んはぁぁぁぁあぁっ!!!」


今日何度目か分からない射精に誘われるよう
ゆかりも絶頂し意識を失う


ゆかり
「・・・ん」


目が覚めると男はいなく
枕元にある時計の針が
朝の7時を指していた


ゆかり
「・・・学園に行かなきゃ」


ベットから起き
シャワーを浴びに行く
歩く度に子宮に注ぎ込まれた精子が
股間から床へ落ちるが気にはしない
学園が終わるとまっすぐ家に来て
服を脱がされ地下で朝まで犯される
そして学園に行くと
体育教師に呼び出され学園が終わるまで犯される
そんな生活が一週間経とうとしていた







浴場に入るとすぐに
香りが強いボディソープで入念に身体を洗う
特に注意したいのは子宮の中だ
シャワーノズルをマンコの口に当て
精子を洗い流す


ゆかり
「んんっ!早く出ていってよ!」


一度を時間が無く
洗い流さず学園へ行った時
電車の中で子宮に溜まっていたのが溢れて出て
パンツの中が精子まみれになり
酷い目にあったからだ


ゆかり
「もう!遅刻しー」



「ヒュゥ〜ッ
やっぱいい身体してるわ♪」


ゆかり
「きゃっ!」


突如と背後から現れた謎の手は
ゆかりの乳房を鷲掴む







いきなり後ろから胸を掴まれた事に驚き
素早く手を払いのけて振りかえると
そこには見知らぬ男が裸で立っていた


ゆかり
「だ、だれ!?」



「俺?お前と毎晩ハメあってる男のダチだよ」


ゆかり
「!?」



「なんかエロい子を飼い始めたとかでさ
やたら俺に動画や写真を送ってくるんで
どういう事なのか話を聞きたくて家まで来たんだけど
・・・あいつ居ねえのな」


ゆかり
「携帯に電話してみたら?」



「さっき家の前で
電話したんだけど出なかったんだよ」


話ながらじりじりとゆかりに迫り寄る


ゆかり
「だから?」

気丈な態度、気迫で
男を押そうとするが
全く動じない



「だから病気で寝てるのか
ひょっとしたら倒れてるのかも?って思って
勝手に家に上がらせてもらったんだわ」


ゆかり
「それでここにいる理由にならないわよ」



「で、シャワーの音がするから
何だ、あいついるじゃん
ちょっとからかってやるかな〜って
ここにいるワケ♪」


ゆかり
「からかってみたら
友達じゃなくて別の人だった?」



「そうそう
動画の女の子っていうオチ♪」


ゆかり
「そんな嘘、通じると思ってるの?」



「まぁまぁ、これも運命というか何と言うか
お互い準備万端な裸同士、俺と遊ぼうぜ」


いつの間にかペニスを勃起させた男が
更にゆかりへ詰め寄る


ゆかり
「い、嫌ッ!寄らないで!」


胸に手をのばしてきたところを
横から逃げようとしたが
すかさず男が割って入り
防がれしてまう





壁に背をつき逃げ場をなくしたゆかりへ
男は覆いかぶさるように両手で壁をつく



「近くで見ると体だけじゃなくて
顔も結構可愛いじゃん♪」


目と鼻の先まで顔を近づけ
ニヤニヤと見つめる


ゆかり
「このっ!」


男を払いのけようと手をあげた瞬間
その手を掴まれる



「いいね〜いいね〜
こういうの大好き〜」


ゆかり
「離してよ!」


片手を掴まれもがくものの
もう片方の手も掴まれてしまう


ゆかり
「離してってば!」


それでも男から逃れようと
必死に抵抗するが徒労に終わる



「あーもう我慢できないや♪」




バチン!!!







ゆかり
「きゃっ!」


突如として男は
ゆかりの頬を叩いた


ゆかり
「ッ!いきなり顔をー」






バチン!!!





ゆかりが言い返す前にもう一度
頬を叩く


ゆかり
「こ、こんな事しー」






バチン!!!バチン!!!





今度は乳房を



バチン!!!バチン!!!





何度も



バチン!!!バチン!!!





叩き出した



バチン!!!バチン!!!





乳房が真っ赤になる頃には
先ほどまであった気迫は無くなっていた


ゆかり
「お願いもう止めて!」


バチン!!




「ん〜?
お願いしますだろ?」



ゆかり
「お願いします!
もう叩くのは止めて下さい!!」


再び胸を叩こうと手を上げた瞬間
叫び声のような懇願をする



「お願いを聞く代わりに
俺のお願い聞いてくれる?」


ゆかり
「は、はい!」


考える間もなく即答する
この男に逆らっては駄目だと
本能が判断した



「そうだな〜
んじゃパイズリ頼むわ」


ゆかり
「わ、分かりました」


立っている男の前で膝をつき
両乳房でペニスを挟み込む



「チンコが見えなくなるくらい
デカイ乳なのに
もちもちして柔らかいぜ」


嬉しそうに男のペニスは
ゆかりの胸の中で
更に大きくなっていく



「さっそく始めてくれや」







強弱をつけながら乳房を上下させ
丁寧にペニスをしごく


ゆかり
「ど、どうでしょうか?」



「思ってた以上にいいぜ」


ぶたれたくないゆかりは
必死で自分の知っている知識や
経験を元にしたパイズリをする



「あいつにパイズリの仕方でも
教えられたか?ん?」


ゆかり
「それもありますし
他に色々と・・・」



「んなら一つ俺が教えてやる
唾を垂らしてシコるんだ
そうすると唾が潤滑油みたいになって
お前もシコりやすいし
こっちも気持ちいいんだわ」


言われた通りに唾を垂らし
両乳房で竿を擦る


ゆかり
「こうですか?」



「さっきより断然いいぜ
その調子でシコって
合間合間に亀頭も舐めてくれや」


ゆかり
「はぁふぅ
んっんっ」



「すげえすげえ
言った事すぐに出来なんて
エロの才能あるぜ」


ゆかり
「あ、ありがとうございます」


丁寧に乳房を上下させ竿擦り
同時に亀頭へも舌をねっとり這わせ
性感を刺激していく


ゆかり
「んんっっ
んむっんむぅ」



「ほら、乳首も相手の肌に
擦り付けろって」


男は更なる快感を得ようと
胸へと手をのばす



「マジでいいぜ!この乳!」


ゆかりには何もさせず
男みずから動き
パイズリを楽しんでいた




「うおっ!やべぇ!出る!」


身を震わせた男は
ゆかりの口に亀頭を押し込み
精液をぶちまけた


ビュグウゥゥゥゥッ!



ゆかり
「んんんんんんんっ!!」






喉の奥で射精された精子は
勢いよく胃の中まで流れ落ちていく


ゆかり
「げほっ!げほっ!」


不意をついた口の中での射精にむせ
ゆかりは咳払いをする
同時に精液が床に飛び散っていく



「ふ〜
久しぶりだったから
精子が出る出る♪」


ゆかり
「ごほっ!おぇっ!」



「さてと
次はマンコを味わってみるか」


まだ咳き込んでいるゆかりを
無理やり立たせ壁に押し付ける


ゆかり
「そ、そんなパイズリで終わりじゃー!」

ニュグウゥゥゥッッ!


ゆかり
「んああああああぁぁっ!!」




亀頭は迷うことなく
秘肉をかきわけ
子宮を貫く


ゆかり
「もう学園に行かないと私ー」






パーーーーン!!!





ゆかり
「あひぃぃぃ!」



胸を叩かれた時と同じように
今度は尻を叩かれる



「誰が・・・」






パーーーーン!!!





ゆかり
「んんんっ!」




「俺に口答え・・・」






パーーーーン!!!





ゆかり
「くひいぃぃ!」




「しろって言った!!」






パーーーーン!!!





ゆかり
「あああああああっ!」



みるみる尻が
真っ赤な手形で
彩られていく







ゆかり
「く、口答えして申し訳ありませんでした!
好きなようにハメて下さって結構です!!」


頬、胸、尻と数えきれないほど叩かれたゆかりは
男に対して逆らう気力は微塵も無くなってしまった



「それでいいんだよ
分かってるじゃねーか」


答えに満足した男は
腰を振り始める


ゆかり
「あッあッ」



「へっへっへ
乳だけじゃなくてマン肉も
いい肉してるぜ」


ゆかり
「んくぅぅっ
深いのぉぉぉ」


何度か突かれる内に甘い声を上げ
長いストロークが膣をえぐり
快感がゆかりを一匹の雌に変えていく



「なんだこりゃ?
やたら奥がヌルヌルしてやがる」


奥にあるモノをかき出すように
ペニス引き抜くと
昨晩射精された精液が床に落ちた



「やっぱ精子かよ!
昨日アイツに出された精子か!?」






パーーーン!!





ゆかり
「んひいぃぃん!」




「どうなんだコラァ!!」


ゆかり
「そ、そうです!!
昨日、中に出された精子です!」



「何回出された?」


ゆかり
「わ、分かりません!」



「分からないくらい出されたのかよ!
糞ビッチマンコだな!」






パーーーン!!パーーーン!!




ゆかり
「はぃぃぃ!
糞ビッチマンコですぅ!」



嬉しそうに尻をビンダし
その反応を見て更に喜ぶ



「糞ビッチマンコは
あいつにどれくらい使われてるんだ?」


ゆかり
「一ヶ月ちょっと夕方から朝まで
毎日使われています!」






パーーーン!!パーーーン!!




ゆかり
「ふきゅううう!」



ゲラゲラと大笑いしながら尻を叩く



「相当入れ込んでるな〜
まぁ無理もないか」


尻から背中を撫でる様に手を這わせ
胸を鷲掴む







ゆかり
「んっはぁぁ」



「これだけエロい身体にこの乳だ
俺でもそうなるわ」


強く乳房ををグッと掴むと
人差し指を乳首に押し入れる


ゆかり
「あっあぁぁん
それは駄目ぇぇぇ」



「駄目って言うのは
もっとやれって言う意味だぜ!」


押し込んだ人差し指を
乳首と一緒にグリグリと回す


ゆかり
「うひぃひぃぃぃっ
乳首が転がってるぅッ」


もはや男のする事全てに身を委ね
快感の海に溺れていく



「聞き忘れてたが
名前は何て言うんだ?」


ゆかり
「岳羽ゆかりですぅぅ」



「歳は?」


ゆかり
「16歳で今年17歳になりますぅ」



「17歳でこの乳と身体かよ!
ますます気に入ったぜ!」


パーーーン!

ゆかり
「くひぃぃぃん」



腰振りながら楽しそうに尻を叩くと
尻肉が悦しそうに踊る








「ゆかり!これからも俺とハメ合おうぜ!」


ゆかり
「はいぃぃッ」



「俺があいつとお前を引き離す時間を作ってやるからよ!
また今日みたいに可愛がってやる!」


ゆかり
「分かりましたぁぁッ」


絶え間なく子宮口をノックされ
ゆかりの頭が真っ白になり始め
絶頂が近づく


ゆかり
「はひっぃい
イク!私イッちゃううう!」




「いいぜ!イキな!
ゆかりがイッたら俺もイクぜ!」


お互いの腰が激しく動き
絶頂に向けてプルプルと震えだす


ゆかり
「あっ!」



ゆかり
「あっ!!」



ゆかり
「あああぁっ!!」










ゆかり
「いくうううううううううぅっ!!!」






一瞬ゆかりの全ての動きが止まった後
大きな咆哮と共に
ガクガクと震えながら絶頂する
それに合わせる様
子宮に精子を流し込まれる


ゆかり
「んはあああぁぁぁぁッ!!
熱い固まりがいっぱいきてるのぉぉ!!!」



焼けるように熱い精子を
嬉しそうに子宮全体で
受け取っていく


ゆかり
「はひぃぃぃん!
出てる!まだ出るのぉぉぉ!!」



まだ続く射精に腰を押し付け
膣肉が嬉しそうにペニスの根元から
精子を搾り取っていく


ゆかり
「はぁはぁはぁ」



「はっはっ!こいつはスゲーぜ!」


尿道にあった精子の全てが
子宮へと吸い込まれる



「引き千切るくらいしめて
精子を搾り取る貪欲なマンコとか
ほんとスゲーわ」


絶頂痙攣からの膣のしめ付けが緩やかになると
肉の隙間から精子が一筋の糸となって下に落ちていく


ゆかり
「っはぁぁ・・・」



「ーっと!
休むにはまだ早いぜ」


腰から崩れ落ちそうになったのを
慌てて両手で支える



「俺のチンポの凄さを
もっと味わってもらわないとな!」




グヂユゥウゥゥゥゥ!!!!


ゆかり
「はぁぁぁんんッ」








射精で柔らかくなったペニスは
一突きニ突きする内に
中で固さを取り戻していく


ゆかり
「っうあぁあぅっ
壊れる!壊れちゃうぅ!」



「少なくとも昨日あいつが
出しした分は注いでやるからよ!
覚悟しておきな!」


ゆかり
「あひぃ!あはっ!
おひぃひぃ!」


再び乳房を両手で後ろから
ぐにゃぐにゃと揉みしだき
亀頭で子宮を突き潰す



「先に俺が孕ませて
母乳を滴らせる雌牛にしてやる
んで、あいつを悔しがらせてやらねーとな」


最後の言葉は誰にも聞こえない
自分に言い聞かせるような独り言を言うと
男はゆかりを孕ませる為の
次の射精へとむかっていく



三章_連鎖へ

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五章への続きは…(;´ρ`)多分もうない